天穂のサクナヒメ冒険譚②夕餉の献立
プレイ日記なので、Another worldで括るのを止めて、前回のタイトルも変えました。
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夕方~夜に村人と一緒にご飯を食べるのですが、意外と細かくて毎回スキップしないで眺めています。
初回の献立が酷すぎて困惑。
画面左上に書いてある通り「焦げた塊」。
お米は当分できないので、しばらくはこんな生活なのかなと思いきや、アクションパートでゲットしたお肉や実やらで汁物とか炙り焼きが食べられるようになります。
下2つの画面は同じ日の夕餉です。
この日は麦飯、団栗汁、雀肉の炙焼、団子、水。
なかなか豪華です。
豪華だと思っている時点で、サクナヒメの世界に浸かっているなとも感じますね。
同じ日の夕餉を載せた理由は、村人によって食べる速さが違う事を比べるためです。
意外と右側の大きい方の食べるスピードが一番遅い事が多いのですよね。
夕餉で話しながら食べている時は、たくさん喋っている人が遅かったりで、本当に細かい。
1枚目の焦げた塊と比べると分かりやすいですが、お皿の数も献立の数で変わっています。
イメージでは、日が経てば経つほどどんどん献立が豪華になると思っていたのですが、全然そんなことないのですよ。
お米を見守りつつも、戦いに出かけたり採集しないと食べ物が減ってしまうのです。
しかし。
ゲーム開始から少し経つと、食料を加工できるようになります。
そうするとすぐ腐ってしまう食料をストックできるので、しばらく……いえ、少しの期間は安泰するのですよね。
画像貼りましたが恐らくこの中に加工品は……無い、気がします(何故これを選んだ)
。
探索場所も少しずつ増えていくので、献立のレパートリーは増えていくのでそこもまた楽しいところです!
夕餉だけで1記事書けるのも、このゲームの凄いところかもしれません。